星にゃーんのブログ

ほとんど無害。

Go言語でもプリプロセッサしたかった

cppというコマンドがある。 引数にCのソースを取り、標準出力にプリプロセッサを展開したCのソースを返す。

で、Go言語のソースでも、Cのプリプロセッサを書いてcppに通せばプリプロセッサできる。

Cのプリプロセッサ on Go言語

実行はこうする。

$ cpp hello_cpp.go > hello_cpp.out.go
$ go run hello_cpp.out.go
[1 4 9 16 25]
[1 2 Fizz 4 Buzz]

YEY!Go言語でプリプロセッサ書き放題だぜー